Google_Workspace_Business_Starter

メールが来た。

「yawuge.com」はこのブログでも使っているドメインだ。

Googleの個人向け無料サービスを使っていたはずなんだけど、いつの間にか有料サービスになるようだ。

有料で使い続ける必要はないのでこのまま解約になってもかまわないのだけれど、放置していて大丈夫なのか心配になった。管理者ヘルプによると

無料試用期間(14 日間)中の解約

試用期間中に Google Workspace サブスクリプションを解約することが可能で、その場合はご請求が行われません。また、次に該当する場合は、ご利用中のサブスクリプションが試用期間の終了をもって自動解約されます。

・試用期間の開始後 9 日以内にドメインの所有権が証明されていない。

・試用期間の終了までにお支払い情報が設定されていない。

という記述があった。なので、このまま支払情報の登録とかキャンセルしているので、放置で良いだろう。

しかし、無料サービスがいつのまにか有料になるというのは困る。周知期間は設定されているのだろうが、メールもDMに埋もれがちで中々気づかなかったりする。

アカウントはもう一つある。というのも、20年以上前だったか、Gmailでの追加登録を促されたことがあった。サービスを継続するのに必要とか良くわからない理由のまま作成したのだが、結局今は2つのアカウントが存在している。

もう一つの「ex@gmail.com」というアドレス宛には、有料化のメールは来ていないようだ。昔会社からもらったアカウントも存在しているが、メールはもう何年も更新されず、アカウントだけの存在のようだ。

これら3っつのアカウントは、今後それぞれどうなるのだろう?

ところで、アカウントIDは登録当時にはメールアドレスではなかった。連絡用メールアドレスは別途登録していた。そして、いつだったか、連絡用メールアドレスがIDにとってかわったのだ。

これは、アマゾンでもあった。

その弊害というか、アマゾンでは一般の販売サービス用のアカウントとアフィリエイトサービス用アカウントの2つが統合された際、連絡用メールアドレスが同じだったので、同じメールアドレスのIDでありながらパスワードの違いで別アカウントとして存在するという変な事が起きた。

その後、片方のアカウントにはアクセスできなくなった。しかたないので、アクセス出来るアカウントのメールアドレスを変更した。つまり、IDも新しいメールアドレスに変更になった。これで2つのアカウントを分離できた。

この方法に気づくまで、何度もアマゾンサポートとメールでやり取りしたのだが、とくに有用なコメントはもらえなかったのが不思議だった。当時の私は、サポートとは顧客の疑問を解決するのが仕事だと思っていたので、専属担当という担当者が毎回変更したり、日本語が変な回答が多かったのが不思議だった。当時「顧客満足度」という言葉は一般的ではなく、あまりはやっていなかったように思う。

そして、アップルアカウントだ。登録時はメールアドレスを登録しているのだが、連絡用メールアドレスも登録している。ただ、二重認証はアカウントのアドレスに紐づけられたデバイスにコードが送られてくる。

アップルのアカウントもなぜか2つが存在している。これは、iPhoneを購入した時、パスワードを覚えていなかったので、店員の勧めに従って、新しいアカウントを作成した為だ。

一応、ファミリーにはしてあるのだが、古いアカウントで昔に購入したアイテムは、管理者とした新しいアカウントでは見えないのが疑問だ。

昔昔とうるさいとは思うが、昔は上位互換が当たり前だった。今はバージョンアップしないと使えなくなるのが普通となってしまった。

iOS10以降のバージョンアップが出来ないiPad2では、ブラウザすらまともに動かないページが多い。常に新品を購入し続けなければ、今のITにはついていけないわけだ。企業からすれば便利というか有利な仕組みだ。なんだかなぁ。

中東に雪

スルタン パシャ アル アトラシュの霊廟

エルサレムの北東へ100km程にある、シリアのAl Qrayyaという町に建つ霊廟の雪景色です。32°32’36″N 36°35’55″E 北緯32度。九州の宮崎県と同じ位の緯度です。標高が1050mくらいなので、雪も珍しくないとは思いますが、私の中東のイメージは砂漠で暑いなので雪景色は意外でした。

霊廟(お墓)の主はシリアの独立の英雄で、1891-1982、近代~現代における激動期の人でした。

ここから北東へさらに50kmほど行くと、火山活動の火口や噴気孔などがみられ、石組みなのでしょうか、円状の構造物が多くみられます。ストリートビューがあまり無い地域なので写真で確認できないのが残念です。

携帯バッテリーの断続利用

デリバリー業務でスマホを使っているのですが、充電の再開の度にボタンを押さないと充電が再開しないのが不便です。

通常、スマホはホルダーに入れてます。移動中は常に充電状態にするために、充電ケーブルを使って充電しています。充電には携帯バッテリーを使ってます。

配達先では、充電ケーブルをはずし、スマホもホルダーからとりだして携帯します。

戻ったら、スマホをホルダーにセットし、充電ケーブルを接続。そして、携帯バッテリーのボタンを押し、充電を開始させます。

小容量の携帯バッテリーだと、ケーブルを接続しただけで充電は開始してました。が、バッテリーは数時間もたないので、予備と差し替えて使ってました。

10000mAHの携帯バッテリーが1000円ちょっとで買えるようになったので、購入。早速使い始めました。

バッテリー容量は十分です。一日余裕で持ちます。が、ケーブルの再接続の度にボタンを押さなければならないのが、とても不便だし、つい忘れてしまいがちです。

大容量の携帯バッテリーで、充電再開時にボタンを押さなくてもいいような携帯バッテリーは無いのでしょうか?

非接触で充電できるホルダーを使っても、スマホを一旦取り外すと、やはり携帯バッテリーのボタンを押さないと充電は再開しませんでした。こちらはケーブルの抜き差しはないので、待機電力か何かでボタン操作を回避する方法があればいいなと思います。

接写台もどき

スマホで書類などを撮影する時、四角い書類が台形になりやすいので、何か無いかと。

専用の台を購入するのももったいないかなと思っていたので、

既に設置してある拡大鏡に乗せてみました。

水準器でテーブルと縦横並行になるように調整します。一度調整すると、多少の上下でも維持できてます。

ブースターケーブル

バッテリー上がりでお世話になるケーブルです。

上はアマゾンから引用しましたが、こんなケーブルの事です。説明には

  • 4m 600A 長く 極太14mm仕様 高品質 ブースターケーブル
  • 30mm²の芯線で、極太大容量600AMPまで対応できます

600Aあれば、大抵の車の始動には大丈夫だと思います。

おそらく低圧丸形キャプタイヤケーブルを利用していると思われます。というか、使っているとして以下を考えます。

日立の資料によると、このタイプのケーブルで、断面積が30mm2。定常での電流容量は180A(単芯)とあります。600Aより随分少ないです。

もっとも、エンジンの始動であれば、数秒の通電で十分なので、許容電流はもっと大きくても問題ないと考えます。では、どの程度まで大丈夫なのでしょう。

同じ資料に、短絡時の許容電流の計算式が載っていました。

これは、ショートした時、遮断機(ヒューズですね)が働くまでの時間、ケーブルが焼損しないで再利用可能な電流だと思います。時間の反比例になっているので、短い時間ほど多くの電流が流せます。

この計算式から、断面積が30mm2のケーブルに5秒間通電する場合の許容電流を求めると、およそ1860Aになります。また、同じケーブルに600A流す時は48秒まで可能です。

なので、規格としては十分だと言えるわけです。

銅の導体としての質とかクリップ部分の抵抗とか、実際は考慮すべき事も多いですが、1860Aに対して600Aなら安全率は3倍、48秒に対して5秒なら安全率は9倍と考えて、まあ安全と言えるのではと思います。

六角穴加工(ロータリーブローチ加工)

ロータリーブローチ加工について、なかなか理解が追いついていなかったのですが、わかりやすい動画をみつけました。

ボール盤など、ワークを固定して加工する場合は

実際の刃物の傾きは1度です。ホルダーが回転しても、刃物はベアリングで接続されているので、刃先はワークに噛んだまま回転しません。

1度の傾きでグリグリと押し込む加工方法です。

粘土に先端を削ってない鉛筆(外形は六角)を突き刺すイメージでしょうか。

粘土にまっすぐ鉛筆を突き刺して鉛筆を引き抜くと粘土には6角穴が空きます。プレス加工はこれですね。

一方、鉛筆を動画のようにグリグリとこじるように押し込みます。あまり大きく傾けると穴はきれいな六角にはなりませんが、押し付ける力は小さくても押し込めます。

傾けることで、押し付ける力が外周上で一定にならず、角が当たる所に力が集中することで押し付ける力が小さくて済むわけです。(参考

ハメアイの厳しい穴(と言っても、H/h7とかのスキマバメ)に棒を押し入れる時、まっすぐよりグリグリ回しながらの方が入りやすかったりするアレと同じです。(芯が合っていれば、まっすぐに入るけど、なかなかねぇ)

以上のロータリーブローチ加工は、まあ理解していたのですが、旋盤のように、ワークも回転している場合、なぜ?と思っていました。

上の動画では、相対的にワークと刃物は同期して回転しています。(同期しないと丸穴になっちゃう)

動画ではグリグリ感がないので分かりづらいです。

刃物のホルダー(青色)は固定されています。ワークとホルダーの芯は一直線上にありますが、刃物の芯は1度傾いています。(まあ、ホルダーがそういう構造だから。)

なので、刃物の角が当たる場所は、動画だと上側になります。よって、ワークと刃物が回転して上に来た時に強くこじられ、それが順番にそれぞれの角に移動します。

わかってしまえば何でも無いのですが、ホルダーも回転して角が立つのは同じ角だけなのでは?と勘違いしていました。(私だけ?)まあ、この動画を良く見ていたら、なるほどと納得したわけです。

また、他の動画を見ていたら、旋盤で刃物台を1度傾けて、同様な加工をしている動画がありました。位置合わせが難しそうですが、専用ホルダーがいらないのが良い(のか面倒なのか)です。

Youtubeを閲覧していると、色々と面白いですね。有益な動画をアップして下さっている皆さん、ありがとうございます。

ところで、このロータリーブローチ加工って、金額はどのくらいかかるのでしょう?

ツールの値段がなかなかわからなかったのですが、アリババのページがヒットしました。

機械用ホルダー付きKC-CX08AM2内部六角形ロータリーブローチ/ブローチツール

六角穴のサイズは不明ですが、300米ドルでした。

チップだけだと「高速度鋼回転ブローチツール正方形六角形パンチヘッド六角カッター

やはりサイズは不明ですが、「$25.00 – $28.00/ ピース」となってました。邦訳した商品名がすごすぎて何なのか不明な所がすごいというかなんというか。

カタログのダウンロードできるメーカーはありましたが、ユーザー登録とかしてまでは、と思い、ノーチェックです。

モノタロウとかアマゾンとかでは見つけられませんでした。残念。


追記です

株式会社ナベヤが扱っている「ポリアンゴラー(角穴加工ツール)」が「ロータリーブローチ加工」の為のツールのようです。

ポリアンゴラー」とは、イタリアのメーカーで、ミラノ郊外に会社はあります。

カタログには値段の記述もありました。2100Nモデルは1000ユーロ前後なので、13万円ほどでしょうか。輸入販売しているナベヤでは25~27万円になり、モノタロウでは参考価格はナベヤの価格で、販売価格は22~24万円。

4mmの六角刃物(NG16)はそれぞれ、66ユーロ(8,580円)、23,900円、19,900円でした。

輸送費や関税などで高くなってしまうようです。

「brighetti (ブリゲッティ)」というメーカーも「ロータリーブローチ加工」のツールメーカーのようで、山田マシンツール株式会社が扱っていました。

ブリゲッティ」もイタリアでボローニャ郊外に会社はあります。

こちらのカタログも閲覧可能でしたが、値段は載ってませんでした。

日本メーカーでカタログをダウンロードするには名前等の登録が必要ですが、イタリアの両メーカーのサイトでは、何も登録しなくてもダウンロード可能でした。ただ、日本語ではありませんが。

吉野家の思い出

私が初めて「吉野家」の牛丼を食べたのは、1978年の初夏の頃だったと記憶しています。

当時の私は東京の下町で新聞奨学生というものを初めたばかりでした。

朝刊と夕刊の配達と集金、簡単な営業をやりながら予備校に通う日々でした。

重労働という程ではなかったのですが、なんせ19歳、夜食によく吉野家を使ってました。

当時の牛丼は、牛肉なんでしょうが、複数の部位の肉がたっぷり入っていました。玉ねぎとシラタキ(糸こんにゃくかも)、ネギも入っていたような記憶もあります。そして何より、脂ぎっていてスタミナ抜群という味。量も今の大盛りの丼くらいが並盛の丼でした。

賭け、じゃなくてじゃんけんに負けてよく牛丼弁当を夜中に何個も買いに行きました。翌朝、ゴミ箱付近だけでなく専売所の階段や廊下中に牛丼のニオイが溜まっていました。

当時、コンビニはセブンイレブンがありましたが、名前の通り24時間営業ではなく、さらに7-11ではなく、朝は8時くらいからオープンして夜も19時半には閉まってました。なので夜食は近くの青果市場に来る屋台のラーメンか吉牛くらいでした。

ちなみに、上京した翌年の新春に、「サンチェーン」という24時間営業のコンビニが近くにオープンしました。夜中に行ったら、1リットルのコーヒー牛乳のパックをサービスでもらった事もありました。

その後、しばらくしたら、吉野家が倒産したというニュース。でも吉野家は無くなりませんでした。が、牛丼が別物に変わってました。

牛肉は国産牛を使っているとの事でしたが、カンナで削ったような薄い肉。一緒に入っているシラタキと牛肉の区別がつかないような見た目。そして丼が小さくなってしまいました。なんでも、女性も入れるお店にしたかったと、女性の社長という人のコメントを新聞で読んだ記憶があります。

今ネットで調べると、倒産は1980年とあります。その頃のことだったのでしょう。

これが1回目の吉野家の変化でした。丼の大きさは、小さくなったとはいえ、今のサイズと変わらないというか、この時のサイズは今に続いているのかなと思います。特盛サイズの丼でも、大きかった時の大盛りの丼より小さいように思います。私の記憶ではですが。

そして、次の変化が、今の吉野家の味になった時だったと思います。輸入牛肉100%と、国産100%から180度変更するという、当時の社長の記事を読んだことがありました。

というわけで、勘違いしている事もありそうですが、私の中では、吉野家の牛丼は2度変化しているわけです。さらに言えば、牛丼専門店では無くなっている今は4度目の吉野家とも言えるかもです。

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