Ancient _Mustatil_4

「頭」(Head)と呼ぶことにしてますが、色々な形があります。

「鍵」の丸部分を「頭」、三角部分を「胴」と考え、「胴」には三角、直線、曲線等様々です。「胴」部分が有っても無くても、「頭」に分類しています。


シリア国スワイダ県サルハド郡、かな。日本式の県とか郡でいいのかどうかはわかりませんが、シリア南部になります。

https://goo.gl/maps/s9uq2EpUBVwta8Kq8

上の場所から北北東へ60km。赤丸が「頭」で青線で囲った部分が「頭」と「胴」です。この付近では、集落跡のような影が多いのですが、「頭」はあまり見つからなかったので、ちょっと強引ですが、これを「頭」ではないかと見ました。

https://goo.gl/maps/K1yycdM34vAg9btP9

上の場所を上空から俯瞰したのが下図です。まわりに青丸で囲った居住跡のようなものが多くあります。「車輪」(Wheel)とか「丸」(circle)などと呼んでます。

元々GoogleEarthで、アラビア半島西部の火山地帯に、丸い住居跡のような図形が多く見つかるのが最初に興味を持った由縁です。その後、いろんな構造物もみつかり、しかもそれが7000年前からまだ残っていて衛星写真で見えている、というのがさらに興味を持つ事になった理由です。

7000年前は雨が多い気候だったそうで、そういった水分の多い地域に特徴的な溶岩平原でもあるそうです。エジプトやメソポタミアといった文明以前は文字が残ってないので文明ではないですが、当時の遺構が今も残っていてそれが見えていると思うと不思議な気がします。


最初のサルハド郡より南へ40km。黒丸に直線の「頭」が中央右下にあります。近くの丸い囲みは集落跡のようにも見えます。

https://goo.gl/maps/M3g7qemHuwv2zsMa9

上三つの位置関係は下図です。

最初の「頭」は黄色の真ん中です。北北東60kmの黄色の一番上が二番目の「頭」で、一番下が三番目の「頭」です。


今までに見つけた「頭」です。未整理なので、鍵や車輪の一部らしいきものとかも含まれてます。

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