交通事故もらう

土曜日、名古屋へ向かって23号バイパスを走っていた。

キャッチの高棚北インターから混み始め、西中インターの先で渋滞していた。

左車線の渋滞の後に追いついたので、停止しようとしたら・・・

気づいたら、路面に仰向けに転がっていた。

周りに人の気配がある。気づくと声をかけられるが、背中、とくに右の肩甲骨の下あたりが痛い。

息苦しいので、ヘルメットとネックウォーマー、メガネも取る。

女性の声で、「このスマホはあなたの?」と聞かれた。

首は動かすと痛いので、目だけで見る。黒い筐体に白いヒビが全体をおおっている。斬新なデザインだ。カラビナが自分のものと同じだったので、これが成れの果てなのだと思い、そうだと答える。

救急車を読んであると、女性の声がすると同時に、ヒザで頭を固定してくれているようだ。が、寒さ、痛み、緊張などで歯の根があわないくらいに震えていたので、あまり記憶がない。

男性の声で、「よそ見していたらぶつかった」と話しているのが聞こえた。後で警察に聞いたのだが、私のバイクは突っ込まれた後前の車につっこみ、3重の衝突事故で、結構大きい事故だったそうだ。

病院の帰りにバイクをレッカー屋さんへ見に行ったが、たしかに後はショックの上で構造は破断。ハンドルまわりのカウルもはずれていた。弟がレッカー会社に確認の電話を入れた時、この衝撃で運転手が無事とは思えない、と言われたそうだ。なんかすみません。

救急車は名古屋方面から来た。反対車線を通過し、西中インターでUターンしてくるようだった。

警察も来た。免許証の位置を伝える。キーはささったままのようだ。しゃべるのがつらい。

救急車到着。首を自分で動かすなと指示される。返事でうなずいていたせいか。

ストレッチャーに載せられる。背中の痛みが強いが、息は普通に出来る。

でも、酸素を吸わされる。酸素のせいか、呼吸は楽だが、返事がしずらい。

救急車のリクライニングは良くない。段差の度に背中が痛む。

どこかの病院についたようだ。天井に点滴用のフックが見えた。

ストレッチャーのままかな。小さいベッド。背中が痛くて身じろぎ出来ない。触診で大まかに骨折とか首周りの検査をする。大丈夫らしい。

家族の連絡先を聞かれたので、弟(同居)の携帯番号を伝える。すぐ連絡され、ちゃんとつながったようだ。しゃべるのは辛いので、電話にはでなかった。3時頃きてくれるらしい。今日は用事で朝からでかけたようなので、申し訳ない。

CTへ運ばれる。酸素ははずされている。頭と首のCTらしい。ストレッチャーの段差越えが痛い。

集中治療室に戻る。左そけい部から採血。シビンで採尿。

警察が来る。事故の書類にサインを求められたが、右腕は痛くて上がらないので、代筆でお願いする。右人差し指の指紋を押す。

この時に、3重の大きな事故だったと聞く。前後の車の運転者の連絡先、担当の警察官、レッカー会社のメモをもらう。

弟が3時に来るとつたえると、その時に連絡してもらってと警察官には言われた。

その後はレントゲンなのだが、混雑しているのでしばらく待たされる。

2時半頃に弟が来る。警察のメモをわたす。車へ着替えをとりに戻るついでに電話するそうだ。

レントゲンへ。もどると早々に検査結果のれくちゃーを受ける。

検査項目に重大な異常はないそうだ。尿検査で腎機能が引っかかったので、痛み止めはロキソニンではないものを処方するとのこと。

入院せず帰宅らしい。こんなに背中痛むのに。

痛み止めは座薬も非常用に混ぜてもらった。

帰る前に、両手の擦過傷の治療を受ける。手袋してなかったので、それなりに傷があるが、ひどいものは無かった。

治療はストレッチャーに座って受けた。右手をゆっくり引っ張り上げてもらい、なんとか座ることはできたが、洗面台まで歩くのは無理。

洗面器で手の傷を洗い、絆創膏を貼ってもらう。

治療が終わる。あとは帰るだけ。緊急外来に寄って処方箋と会計をすませるように言われたが、会計は後日保険会社とやり取りするそうなので、薬だけ。

数分で薬はもらえた。ゆっくりなら歩ける。トイレも手すりにもたれて用は足せた。

車の助手席に乗り、レッカー会社の駐車場へ。

大破したトリシティがあった。私は見てるだけだが、Xマウントとかウーバーバッグを回収。撮影も。

そして帰宅。寒いせいか緊張のせいか、震えがまだ止まらない。

首とか腰、腕、病院では気づかなかった痛みがいろいろ出てきた。

軽く食事をして、ベッドへ。

仰向けになれない。それでも無理やりベッドに仰向けに寝る。数時間はまどろんだようだ。

起き上がろうとしたが、痛くて起き上がれない。横になる時も結構痛かったが、体をねじると背中やアバラが悲鳴を上げる。

なんとかうつ伏せになり、ヒザからベッドを降りる事に成功。

どうも、背中をまっすぐより後に倒して仮眠すると、背中を起こす時にとても痛い。

こたつにうつ伏せだと、痛みでまどろむくらい。それでも、ちょっとは覚醒感があったので、4時過ぎに起床。

下着とか着替えは、床のものを拾うとか、パンツを上げるとか、どんな動作も背中に響く。

それでも、しばらく待つと、なんとか痛みは我慢できるようになる。ゆっくり立ち上がり、一応松葉杖、これは大昔に使ったもの、を使って移動。

なんとか移動してトイレも入れる。力んだりくしゃみしたりは痛くて出来ないけど、まあコロナ禍の中、入院せずになんとかなって良かったです。

連休明けに通院だけど、それまでに痛みがとれるといいなあ。

右足甲の痛み

今年の2月、左足甲が腫れて、歩くのが大変だったことがあった。

そして今回は右足甲。

実は、2年くらい前にも右足甲は腫れている。仕事が休めなかったので、ビッコをひきながら工場内を歩き回っていたせいか、長引いた。

2月の左足は、一週間ほどで治っている。

なので、今回もたかをくくっていたのだが・・・

7月21日(水) 配達から帰宅後に右足が痛む。

7月22日(木) 痛みはあるが、配達へ。帰宅後、さらに痛くなる。

その後、右足甲がぷっくり腫れて靴もスリッパにも入らない。

痛くて歩けないので、杖を室内でも使わないと移動もままならない。

7月29日(水) 痛みは甲だけでなく、くるぶし付近も痛む。

在庫のロキソニンの内服錠剤と湿布でなんとか痛みが和らいできた。

腫れた部分を指で押すと、粘土のようにへこむ感覚になった。

血圧測定用のカフを右足甲に巻いて加圧する。すぐ減圧してしまうので再加圧を繰り返す。減圧しなくなったら一分ほどそのままにしてから減圧してカフをはずす。

これが効果があったようで、ロキソニンは飲んでいたが、なんとか歩けるようになる。

8月2日(日) 配達へ。22時まで頑張って30件の新記録。帰宅後足痛い。

配達で右足甲の痛みがぶり返した。

8月6日(木) カフで圧縮治療が効いたせいか、歩けるようになった。腫れも粘土のような層が薄い。

8月7日(金) 歯の詰物治療で歯医者へ。多少ビッコをひきながらだが、配達は問題なさそうだ。

8月8日(土) 配達へ。右足甲は変化ないようだ。

8月9日(日) 配達へ。暑さもあって疲れたので、17時で完了として帰宅。

8月10日(月) 夜、右足甲の痛みが強く、歩けない。

ロキソニンで歩けるようになったが、腫れは引かない。

8月13日(木) 腫れた部分を指で押すと粘土を押しつぶす感じ。腫れも引いてきている。

8月14日(金) 右足甲、階段の下りで曲げられない。腫れは昨日のまま。夜、右足のアキレス腱がピキッと音がするような何かがあり、その後、右足くるぶしの前からスネにかけて痛みが走る。

8月15日(土) 今日である。階段の下りで、右足甲は曲がるが少し痛む。腫れは引いてきているがまだ指で押すと粘土の層のようなものが残っている。

カフの圧迫を今週はしていない。そのせいか、先週より痛みの引くのが遅い。

明日は出勤できそうだけど、痛みはぶり返すだろうから、思い切って休むつもり。

世間は盆休みだし、愛知県はコロナ警報中だし、猛暑日がつづくし、休むのがよさそうだ。