原付2種自賠責保険証券の記載事項修正

セブンイレブンで購入した自賠責。車のナンバーと混同してナンバーの一部を間違えていました。

私の居住地は豊川市です。125ccのスクーターは同居の弟の所有です。ナンバープレートは豊川市です。

4月に私が期限切れしていた自賠責をセブンイレブンで購入したさい、乗用車のナンバーがトヨハシなので、ついトヨハシナンバーとして登録してしまいました。思い込んでいたので、その場での確認では気づけませんでした。

昨夜この事に気づき、今朝保険会社に電話してみたところ、車台番号が正しければ、自賠責保険は有効ですが、訂正はしてほしいとのこと。

所有者(納税者)は弟なので、私が申請するには代理人申請になるので、本人確認書類は所有者の免許証のコピーと印鑑が必要とのこと。

印鑑はシャチハタ以外。兄弟なので名字は同じ、なので私の使っている印鑑でも問題なかったです。代理人で名字が違えば、所有者の名前の印鑑は必要なのは当たり前ですが、代理人の本人確認は必要ないそうです。

また、スクーターのナンバープレートを豊川市から交付されているのですが、その交付証明書が見つからなかったので、近くの支所で再発行してもらいました。

こちらは、登録時の名義(納税者)、ナンバー、車台番号があれば、本人確認書類は必要ありませんでした。もっとも、代理人の名前と電話番号の記入欄があり、そこに記入はしましたが、印鑑は不要でした。

ナンバープレートの交付証明書も、自賠責保険の記載事項を訂正した保険証も、どちらも再発行になりますが、無料でした。

今回の一連の行動のまとめ。

自賠責保険証のナンバーに間違いを発見

自賠責保険証にある0120の事故ではない連絡先へ電話

ナンバープレートの交付証明書が無いので、役場の支所で再発行

自賠責の保険会社の事務所へ出向き、自賠責保険証を再発行

印鑑は、自賠責保険証を再発行の時だけ必要でした。

再発行手数料はどちらも無料でした。

代理人申請だったので、本人の免許証のコピー(表・裏)が必要でした。


車台番号があっていれば自賠責保険は有効だったから良かったですが、そうでない状態で事故を起こさなくて良かったです。

NUROモバイル_APN設定

フリーSIM対応機種変更で、APNの設定を忘れてました。

1月に事故でiPhone8は全損。SIMが生き残っていたので、SIMフリーのiPhone6で継続利用が可能でした。

その後、ドコモからNUROモバイルに変更したとき、届いたSIMカードを差し替えた後の手続きをすっかり忘れていました。

SIMを差し替えるだけで使えたと思い込んでいました。

今回、新しいiPhoneSEを入手したので、SIMを載せ替えて使っていました。

自宅のwifi環境で使っていた限りでは問題なかったのですが、今日、外出先で使おうとしたら、ネットワークに接続出来ませんでした。

NUROモバイルはドコモ回線を使っているせいか、エラーメッセージの一部には、ドコモショップでVPNの設定云々というのがあったので、とりあえずドコモショップへ。

スマホを見てもらった所、APNの設定をしていないからだと指摘されました。操作はwifi環境経由でネット接続出来れば個人で設定は可能との事。

帰宅してwifi接続。サファリを起動し、ショップで言われたように「NUROモバイル VRN」で検索。NUROモバイルのAPN設定のページがヒットしたので、その案内に従って操作。無事モバイル通信でネット接続可能となりました。

今回は出先で、アカウント情報が色々必要になったのですが、パスワードを覚えていませんでした。サービス側からの要求どおりに何度もパスワードを変更していたら、今のパスワードがなんだかわからなくなっています。

自宅のメモだよりなんですよね。何か安全で良い方法はないものでしょうか。暗号資産につかっているキーみたいなものとか、何かパスワードチェーンで安心できるシステムがあれば、しかも無料で、無いでしょうかねえ。