JR飯田線_牛久保駅

ちょっと立ち寄りました。map

昼間は有人で夜は無人駅。だからベンチは撤去されたのかな?

電車通いの同僚と仕事帰りの待ち時間にベンチで缶ビール飲んでたのが懐かしいです。当時の夕方は誰も使ってないくらいに寂しかった。今はどうなのかな。私!?昔は少しくらいは飲んで運転シテモヨカッタノデスヨ。今は一滴でもダメです。


牛久保駅から豊橋方面(西)へ線路沿いに進み、掘割の大通りを越えた所の熊野神社

鳥居の目の前に飯田線。境内は分断されてます。もともと河岸段丘の上下の境に飯田線が轢かれているようなものなので、それ以前はどうなっていたのか興味あります。

すぐ横の踏切は車止め付きで車両通行止めです。車で行くのはやめましょう。とても狭い袋小路の先にあります。

地元だと今更なので、あまり立ち寄らないというか、興味が無かったりしますが、いい機会なので、たまには昔の思い出の場所に立ち寄ってみたいと思います。

お千代保稲荷へお礼参り

事故の後、やっと参拝出来るようになりました。

名駅からカリテコバイクでやってきました。

暖かかったです。電動自転車でちょうど1時間くらいで到着。(GoogleMap)

休憩をはさんで、往復2時間半。15時には名駅に戻りました。

帰り道、錦通側から広小路通の納屋橋方面です。この時間、雲が広がってきました。

ミラノ郊外のレストラン

六角穴加工(ロータリーブローチ加工)という記事を以前に書きました。

その時、イタリアのミラノ郊外にある、「ポリアンゴラー」という会社を紹介しました。

そこで今回、GoogleMapで旅行気分、その会社付近のレストランを探ってみました。

ポリアンゴラー社」から直線距離で約150mの距離にあるレストラン「Trattoria Boscaccio」(map)。ここのメニューを見てみます。

2017年12月14日の本日のメニュー、コロナ前だし古いけど、ま、いっか。

Ricco buffet di contorni a scelta comprfso NEL.
Prezzotuttl l menu fissi €10.00
・・・
Con il menu pizza e’compresa la birra media o la bibita in lattina

NELを含むお好みのおかずの豊富なビュッフェ。 すべての固定メニューの価格10ユーロ。ピザメニューにはミディアムビールまたはソフトドリンクの缶が含まれています。

NELはNFLかも。なんの事かな?。10ユーロ固定で、ピザにはビール中が付いてくるのか。安いのかな?現在のHPや通りに出ている看板をチェックすると、どうも今は違っているようだけど、昔のメニューって事で次。

Hamburger con trevisana e scamorza.

トレビサーナとスカモルツァチーズのハンバーガー。

このメニューの「トレビサーナ」は紫キャベツみたいな葉物野菜らしいのですが、いろんな種類があるようで、trevisana、trevisano、違うのか同じなのか?

palla rossaという紫のチコリーとは違うようだけど・・・

それに、ハンバーガーだから肉のパティはあるのかないのか?

似た料理、「Hamburger Stagionale con trevisana(トレビサナの季節のハンバーガー)」というものを発見。

紫の葉っぱとチーズと肉のパティだよね。こんな感じなのかな。

Diavola、Cottoというピザは、他のサイトの同名ピザだと

ディアヴォラピザについてはこちらに詳細がありました。

「Cotto」 は「調理済み」と翻訳されたけど、どういう意味なのでしょう。トッピングのItalian cooked hamが調理済のイタリアハムだから、とか。

ビジネスメニューとは何の事でしょう。

tagliere di formaggi misti
tagliere di crudo di norcia

tagliere は、まな板とかいう意味らしいので、板の上に乗っている「ミックスチーズ(formaggi misti)」や「生のノルチャ(crudo di norcia)」。ノルチャは地名で生ハムの有名な産地だから、生ハムのことでしょう。

お店の料理の写真から

Diavola Pizza(ディアボラピザ)、Hamburger con trevisana e scamorza(トレビサーナとスカモルツァチーズのハンバーガー)でしょうか。

tagliere di crudo di norcia(生のノルチャの盛り合わせ)、殻付きピーナッツもあるんですね。

ミラノ近郊からでした。

運転免許の更新

とうとう青色になってしまいました。おまけに眼鏡等の条件も付いてしまった。

怪我もあるので、更新はもう少し先延ばししようかと思いましたが、天気も良かったので済ませました。おかげで、翌日は1日寝込むことに。

今回は違反者講習。去年、一時停止義務違反と16キロ速度超過、どちらもネズミ捕りで2回青切符をもらいました。年明けにはもらい事故。運が・・・

今回初めて、暗証番号の設定をしました。前回の5年前には無い登録です。スキミング防止だそうです。どう使うことになるのか、今は良くわかりません。しかも2つ。更新ハガキの「おすすめ」に従い、1つ目の暗証番号は免許証番号の網掛け部分を。残りはユニーク番号を登録。

登録は機械相手です。最後にバーコードと登録したナンバーが印刷されたレシートを受け取ります。

暗証番号ですが、みんなが「おすすめ」に従ったら、1つ目の暗証番号は無意味ですよね。なんだかなぁ~。

視力検査ですが、前回も右目の視力は規定以下でした。左目は見えていたので、左目の視野角の検査をしてもらい、合格だったので、前回は眼鏡等の条件は回避できました。今回はそういう措置は取ってもらえませんでした。何か制度が変わったのでしょうか?

眼鏡等の条件は、「小型特殊や原付きは除く」とあります。原付2種は道交法では小型自動2輪だから、メガネが必要ですね。まあ、雨以外はメガネかけてましたからいいですけど、雨の時は、メガネだと見えなくなるから、なんとかするしかないでしょう。どうしましょうねえ。まあ、もう雨の日は乗らないからいいか。


更新は平針運転免許試験場で。住んでいる豊川市にもあるのですが、ずっと平針だし、設備も新しくなったようなので、興味もあるので、体が心配でしたが、平針まで行ってきました。

バイクや車というわけにはいかないので、駅まではバイク。あとは電車とバスで往復しました。

桜通線で終点の徳重駅まで行って、バスで試験場へ行きます。

名鉄本線の桜駅から少し歩いて桜通線の桜本町駅へ。桜駅手前の笠寺駅まではさんざん通っていたし、桜駅周辺や桜本駅までの道も、ウーバーの配達でこちらも良く走っていた場所なので問題ありません。

徳重駅周辺も勝手知ったるってやつです。ここからバスに乗るのは初めてですが、バスのルートも以前名古屋へ通っていたルートの一部でもあるし、今では配達エリアでもあるので、あまり遠くへ来た感じはしません。帰ってきたという感じでしょうか。

始発で来て、8時半に試験場に着いたのですが、整理券の入場予定時間は9:25でした。

待合所は混雑していました。一旦、近くのコンビニで時間をつぶしてから戻ってきました。5分おきに数十人づつのグループで更新会場への案内があり、その都度、待合所の椅子が空くので、ここで1時間待っても良かったかな。

流れ作業のように更新手続きは進み、写真撮影まで終了。

10:30の講習開始まで30分ちょっと待たされました。きっかり2時間の講習。死亡事故の話がメインでした。なんかコロナの話で、感染者数ではなく、重症者数や死者数で判断すべきという論調があったのを思い出しました。でも、交通事故は死者数が大事なようです。(愛知県のワーストワンは一昨年脱出出来たそうです。)

帰りは、炎天下の中、バスを30分以上待ったせいか、寄り道する気力がなくなり、往路を戻って、15時半には帰宅しました。途中岡崎付近は雨。今朝の天気がウソのよう。帰宅時に雨が上がっていたのは救いでした。

次は3年後。生きて迎えられるかどうか、マジで不安になる年齢になってしまいました。事故とかもあったしね。

Le céleri-rave(根セロリ)

フランスのとあるスーパー(ここ)にて

この丸いの何?

「Le celeri vert」 翻訳では「グリーンセロリ」。これはおなじみのセロリかな。

その左の丸いのは「Le celeri rave」。翻訳では「セルリアック」。ネットで調べると「根セロリ」とも言うらしい。

ポタージュスープにしたりサラダにするようだ。どんな味なのだろう?

巨大セロリアーク(根セロリ)種 60粒_

TourDeFrance2021_Route_kml

タイトル通りです。今年のツールのコースをGoogleEathでプロットして、kmlファイルに書き出しました。21ステージ分を圧縮したファイルです。(正確性には全く自信ありませんのであしからず)

ダウンロード

プロットしていると、なんとなくコースを走っているような気分になって面白かったですが、GoogleEathには店舗紹介のリンクがないので、ちょっとつまらなかったかも。

GoogleMapのマイマップから、「地図を作成」というリンクが下にあるので、それをクリック。レイヤ欄にあるインポートをクリックして、kmlファイルをインポートします。

レイヤを追加すれば、複数のkmlファイルをインポートできます。

マイマップには店舗は表示されますが、直接は開けません。クリックすると、GoogleMapで開くかどうか聞いてくるので、OKすれば、別タブで開きます。

マイマップにインプットして、コース付近の店とか名所を探すのが面白いんですよ、これが。また何か面白いものがあれば、「GoogleMapで旅行気分」にアップします。

今年のツール・ド・フランスも明日で終わります。日本では事故のニュースは流れたけれど、レースそのものはニュースに流れないのが残念です。まあ、J スポーツで視聴出来るからいいですけど・・・。

ゲレーダンダム

Barrage de Guerlédan

フランス、ブルターニュにある重力式コンクリートダムです。

ツール・ド・フランス2021の第2ステージのゴール付近にあるゲルレダン(Guerlédan)という街の西にあるダムです。ダム湖はゲルレダン湖(Lac de Guerlédan )で、もちろん人工湖です。(なので、湖底にはいろいろ沈んでいるようです。)

タイトルには「ゲレーダン」とありますが、Wikipediaのページの翻訳での表記を使ってます。GoogleMapでは「ゲルレダン」。

海外の情報をウェブ検索する場合、海外の情報が出ない事が多いです。言語のせいなのかなんなのか。私はDuckDuckGoという検索サイトを使ってます。ここの検索結果のページの左上に検索地域のボタンがあります。デフォルトでは「日本」ですが、これを「全地域」や特定の国を選択すると、言語に関係なくその地域での検索結果が表示されるようです。

一度「全地域」とか選択すると、「日本」に戻しても、検索文字が日本語でないと「検索結果が日本だけ」には戻らないみたいです。これはちょっとうざったいかも。

ツール・ド・フランスの中継を見ていたら、このダムの空撮映像が写りました。上左のような感じで、やけに堤体が細くて華奢に見えました。で、ちょっと興味が湧いて、調べてみたわけです。

上右は建設中の写真でしょうか。ダム堤体の断面です。こうやって見ると、結構頑丈そうに見えます。

GoogleMapで旅行気分、今回はこのダム付近を中心に。

Mairie de Guerlédan」ゲルレダン市庁舎

上左はストビューからです。右はダム近くのバー「Bertho Le Tutour Emilienne」の写真の中にあった写真です。2018年にツールが来た時の市庁舎は山岳賞ジャージのデザインを模したペイントを施していたようです。

今年もこの市庁舎は中継映像に出てました。今年は大きなマイヨ・ジョーヌを2枚、庁舎の左右に飾ったデザインになってました。街を上げてのお祭りなんですね。

今年のゴール付近のストビューには、2018の時のツールの看板も立っていました。

また新しい看板が立つのでしょうね。

La Biscuiterie de Guerlédan」ビスケット工場。ここの写真は、さっきのダム湖近くのバーのページにも、マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ (maillot blanc à pois rouges)デザインの市庁舎の写真同様入ってました。あそこにはツールの記念写真が集めてあったようです。今年はさらに増えそうですね。

ビスケット工場の直売所かなと思ったら、ブルターニュの土産物店の様です。ワインや絵本のようなものまで売っているようです。

その中で気になったのが、

上左の書籍。真中は「Contes de la Roche-aux-fees」。amazonでもフランス語版ですが売ってました。ブルターニュといえば森と妖精。その右の書籍「Merlin l’Enchanteur(魔術師マーリン)」。アーサー王伝説とブルターニュ。よく知りませんが、関係あるのでしょう。

上右写真の丸い何か。クレープ生地らしいです。「Creperie de Guerledan」ゲルレダンのクレープ(屋)。

この近くのレストランの料理(の写真)にもクレープらしいものがあったので、少し気になってました。調べてみると、公式サイトが存在し、それによると「2002年9月にMûr-de-Bretagne(ムール・ド・ブルターニュ)で作られた」ものらしいです。つまりこの場所で。

このクレープを使っているであろうレストランの料理の写真を最後に紹介します。

左は、高級レストランと表示されていた「Auberge Grand’Maison」から。

中と右は、お手頃とあったレストラン「Les Blés d’Or」からです。右の生地がビスケット工場の生地に似ていたので気になってました。