特別給付金の入金_マクスは来ない

5月6日に申請して、5月27日に振り込まれました。

27日はクレカなどの支払いが重なる日だったのですが、一番最初に振り込まれたようです。

支給が遅れていたり、申請を一時ストップしている自治体の話を聞いて、豊川市はどうかな?と心配していましたが、広報での予定通りでした。

仕事用のオートバイが壊れて買い替えたばかりだったので、このタイミングでの給付はとても助かりました。

あとは、コロナが沈静化して売上も元に戻ることを期待しています。

マスクはまだ来ません。もう来ないのかな?来ても、もう使わないかな。

新型コロナウィルスの特別定額給付金申請

1:スマホから申請したが失敗

総務省の案内ページに従って、スマホから申請してみた。

必要書類の写真を添付するのだが、マイナンバーカードの住所変更があるので、手書きで書かれた住所が読めないのか、受け入れられなかった。

カードの認証は成功しているのに、なんで?と思うが、住所欄以外の不備は思いつかない。

失敗したので、PCから申請してみる。

2:PCからネット申請

申請するサイトは「総務省特別定額給付金ポータルサイト」になります。

そこから「マイナポータル」へのリンクをクリック

1の地域の選択をすると、グレーアウトしていた2の検索方法が選択出来るようになります。

ピッタリ検索のタブがすでに選択されており、赤字で特別定額給付金の文字が最初にあります。

文字でもチェックボックスでも、クリックすると「この条件でさがす」というボタンがあらわれるので、クリックします。

操作を続けると、「Google Chrome用マイナポータルAPのインストール」が必要とのこと。

で、画面に従ってインストールを完了すると、「ブラウザを一旦閉じて再起動せよ」と。

なんだか手順が納得いかないのだけれど、しかたないので従います。

もう一回「マイナポータル」の1からやり直します。

「動作環境の確認」で「マイナポータルAPのインストール」がOKになりました。

さっきはここでインストールになり、振り出しに戻ってました。

入力をすすめていくと、

「振込先口座の確認書類(写し) 申請者名義の通帳やキャッシュカード、インターネットバンキングの画面等の写し又は画像(口座番号、カナ氏名等が分かるもの)」

画像ファイルの添付が必要とのこと。カナ氏名が分かるものは、通帳の表紙裏かな。なので、写真を撮ってアップロード。

あとは、マイナンバーカードをカードリーダーにセットして、パスワードを入力して完了。

受付番号をメモし、控えを一応ダウンロードしておいた。

送信完了のメールが届いたので、これで申請は完了かな。あとは振り込まれるのを待つだけ。

Qi ワイヤレス充電器

トリシティにスマホ用ワイヤレス充電器を追加しました。というか、RAMマウントのホルダを交換しました。

amazonで購入

もともとRAMマウントを使っていたので、同じタイプを選択しました。なので、追加工事は配線のみです。

iPhone8に防水カバーをつけてます。

消音用のスイッチ位置に上のバーが当たるようにセットしてます。音量ボタン付近が真ん中ですが、ここでも充電してくれます。

気をつけないと、電源ボタンを押しっぱになって、緊急通報画面が出てしまいます。

防水カバーはハンドリンカーでネックストラップに取り付けるようにしています。

カラビナ部分をRAMマウントの右下アームに引っ掛けてセットすることで、落下防止としています。

RAMマウントは結構しっかりホールドするので、オフロード走行でもしない限りは、ほずれることはないと思います。

今回購入したホルダーのゴム部分は接着されていませんでした。RAMマウントは購入すると瞬間接着剤が同梱されていて、それでゴムを接着するようになってます。

まだ寒くてゴムは抜けにくいですが、ちゃんと接着しないと段差で飛び跳ねるかもです。

トリシティ125_納車

タウンメイトの廃車

2月14日(金)オイル交換。特に問題なし。

2月17日(月)名古屋へ。オイル交換のおかげか、エンジンの調子は良いようだった。のだが、岡崎を越えた頃、信号待ちでエンストした。

燃料に水でもかんでいたのかな?位で気にせずキックスタート。

豊明付近で、信号待ちが長いとエンストするようになる。燃料は半分位あるが、給油して満タンにしてみた。

アイドリング時、アクセルを軽く開けておかないと数十秒でエンストする。やがて、エンスト後、キックでリスタート出来なくなった。

すでに名古屋行きは諦めて、若林付近まで戻って来ていた。155バイパスの信号待ちで、エンジンが再始動出来ない。近くのコンビニの駐車場へ押して移動する。

コックを切り替えてみた。リザーブ側の時だけエンジンがかかるが、PRIや通常位置ではエンジンがかからない。

なんとか自宅まで自走して帰ることは出来た。

どうも燃料コックに問題があるみたいだ。

この燃料コックは2006年に交換している。

当時の症状は、長い上り坂を登っていると、途中でガス欠で止まってしまうというもの。

キャブでの燃料収支が不足して、キャブが空になってしまうようだった。どうもコックの燃料の流れが悪いみたいで、2万キロ近かったのでコックの不良として交換していた。

今回もコックの交換かなと思い、YSPへ。

結果は、修理不能とのこと。1998年式の古い車なので、すでに補修パーツはないし、修理後の保証が出来ないらしい。ディーラーなので仕方ないのかも。

名古屋での配達業務で使用しているので、爆弾を抱えたまま使うのはちょっと、と思い、廃車の決断をした。

配達に使う次の車は?

タウンメイトはすでに製造されていないし、程度の良い中古車も絶望的だ。

ビジネスバイクとしては、ホンダのカブがある。カブにすれば、ボックスなどの装備はそのまま載せ替えるだけで済む。

ただ、遠心クラッチによるマニュアル車は、配達ではほんと疲れる。なので、スクーターを選びたい。

荷物用のボックスとか荷台の相談には乗ってくれるというので、YSPで相談しながら検討する。

横風、バイパス利用、歩道への乗り上げ、路側駐輪、エンジン切って歩行者として通行・・・

多少、個人的な興味も含め、トリシティ125Aにスライド式荷台とデリバリー用ボックスという選択になった。

トリシティ125A(2018年式)納車

前2輪の三輪スクーター。型式のAはABS付。

配達用バッグが入るサイズのボックスを荷台に乗せるのだが、通常の位置だと、ボックス位置が不自然に後ろになってしまう。

そこで、キジマから出ている、トリシティ用スライド荷台を使うことにした。これにより、通常はシートの後ろ半分くらいの位置にボックスが固定される。見た目のバランスは良い。

シートを開ける時は、ボックスを後ろにスライドさせるようにする。

このキジマのスライド荷台は旧トリシティ用で、2018モデルだとシートの縁が当たってしまった。なので、シートを少し削ってもらった。

デリバリー用ボックスは、ギヤ用のLP-10。

これでなんとか配達が可能になった。

納車はキジマの荷台の納期が1ヵ月ということだったので、その分待たされることになったが、なんとか納車されたのだった。

追加の装備品

ハンドルカバー メイトで使っていたものを流用。穴は大きく切り広げて、左手はウィンカースイッチとかもカバーの中で操作できるようにしてある。

スマホホルダー キジマハンドルマウントステーにRAMマウントのホルダー。ホルダーはメイトから流用。マウントステーはミラーベースから取るものとウインドシールド内に取り付けるものがあるが、後者を選択。

スマホはウインドシールド内に収めたかったが、メーター類を見たり太陽の反射対応の為などから、スマホ本体の半分くらいはウインドシールドから出てしまったが、特に問題なし。

グリップヒーター ヤマハ純正品。メイトのヒーターはアクセル側のリード線が断線したので、新調した。メイトではボリュームで無段階に温度調整できたが、この新しいヒーターはデジタル3段階のみ。最小でも素手だと熱い。

グリップヒーターの為に電源を取るのだが、それを3口のタイプにしてもらい、その1口はグリップヒーターに。そして1口はスマホの充電器用に使用。

2018年式にはシガーソケットが右のレッグシールドの小物入れに付いているのだが、配線の取り回しとかあるので、ハンドル内からアクセサリー電源を取ることにした。

これでしばらくは使ってみようと思う。

今後は、スマホの充電器をワイヤレスタイプにしたい。

ウィンドブレーカー(Columbia)

豊川市にビッグエムという大きいサイズ専門店というのが出来てすぐの頃に購入しました。

オートバイでの通勤とかで重宝していたのですが、ジッパーの具合が悪くなってしまいました。

まず、スライダーの取っ手の取り付けのリングが欠けてしまいました。取り付け穴自体が欠けたので、紐とかを通すことも出来ません。

不便ですが、それでもなんとか使っていたのですが、動きがゆるくなり、着ている間にジッパーが開いてしまうようになり、ペンチで調整したのですが、すぐ戻ってしまうので、スライダーだけ交換しました。

元々のスライダーには刻印があり、

5CNという刻印から、サイズは5だとわかります。

で、購入したスライダーは「YKK 金属NO5  スライダー 2個セット」(amazon)です。

取り付けは、ジッパー上部の留め金を外し、スライダーを上までスライドして引き抜き、新しいスライダーと入れ替えます。

留め金はペンチで壊してしまったので、付属していた新しい留め金(金属製)を取り付けました。

金色が新しい留め金。真鍮?ペンチでカシメました。右の黒いのが元々の留め金です。繊維に密着していて、ペンチでこじって外したら変形してしまい、使えないこともなかったのですが、交換しました。

スライダーの交換はうまくいったのですが、少しスライドさせるのが硬かったので、スライダーの隙間をマイナスドライバーで少しこじるようにして広げ、動きが軽くなるようにしたのですが、交換前のような軽さまでにはできませんでした。

それでも、スライダーに取っ手がついたので、便利になりました。

のですが、今度はジッパーの下の部分に不具合が。

というのは、スライダーを一番下まで下げ、反対側の金具を差し込み、スライダーを上に引き上げることでジッパーが閉じるのですが、スライダーを引き上げても、ジッパーがくっつかないようになってしまいました。

どうも、金具を合わせる際、反対側の金具が下までうまく入らない、というか、スライダを引き上げる時にスライダと一緒に少し引き上げられ、そのためジッパーの位置が左右でずれて閉じなくなるようです。

手で差し込んだ状態を保持するようにできればうまくジッパーも閉じるのですが、成功率は3割くらい。3回やってやっとうまくいく感じです。


写真上がウィンドブレーカーです。ジッパーの修理費用を考えると買い換えた方が安そうなので、サイズを確認しました。

直輸入品で、5Lと値札にはありましたが、タグにはXXL。ベトナム製。洗濯とかの注意タグもループ状に3枚ついていて、英語表記です。

ダウンの上からでも余裕で着ていました。私のバストは124cm。胴囲も同じという体型ですが、それでもゆったりです。身長は182cm。大きいサイズでないと着れるものがありません。

さっそくサイズを実測しました。

脇の下の取り付け部分の距離 (身幅) は72cm。裾部分では72cm。

首のタグから袖口まで ( 裄丈 ) は96cm。

首のタグから裾まで (着丈 )は77cm。

このサイズを元に探してみます。

トリシティ125

タウンメイトの修理は諦めることになりました。

次のバイクはどうするか?

ウーバーイーツの配達に使うので、バッグを入れるボックスを取り付けたい。

業務で使用するので、あまり素人改造はしたくない。

YSP豊川の提案では、「荷台やボックスは探せば有るよ」とのとこ。

車種は原付2種。中古もいいけれど、前2輪のトリシティで検討してみた。

誘われるまま、ボックスに入れたいウーバーのバッグを持ってYSP豊川へ。

金額的に無理だと思っていたのだけれど、ボックスをつけ、24回ローンで月額は名古屋までの定期代ほどだ。

電車通勤は今回の足の件で却下。バイクでの名古屋通いに戻るのだが、トリシティなら23号バイパスや153バイパスを利用出来るので電車より早い。

というわけで、買っちゃった。

グリップヒーター、追加の電源、スマホ取付け用にステーバーを追加。

今、名古屋は新型コロナウィルスで盛り上がっている。このまま納車まで名古屋へ行くのを控えるのもアリかな。

タウンメイトは廃車へ

今日、足の怪我からほぼ一週間。痛みは残ってますが、配達に出発。

出発して30分くらいでしょうか、国道1号線の信号待ちをしていると、突然エンスト。

給油してからまだ150キロですが、もともと170-200キロほどでリザーブに切り替えないとガス欠なので、前回の給油が満タンより少なかったかな?くらいの気持ちで、燃料コックを通常位置からリザーブ位置に変更。再スタートしました。

近くのスタンドで給油。給油量は3.5リットルほどなので、リザーブには早いのですが、満タンにしたので、これで大丈夫と思い、スタート。

知立を過ぎ、23号バイパスへの分岐を越え、豊明付近。信号待ちでまたエンスト。

ここにきてこれはおかしいと気づきました。

リスタートする時、燃料が送られていないような感じ。アクセルを開けても息継ぎするような感じ。

前回、燃料コックを交換した時に似ています。

これは配達どころではないと判断。Uターンして自宅へ戻ることに。

信号待ちで、ある程度フカしていないとエンストするので、幹線道はさけ、裏道コースへ。

155号バイパスの信号待ちでもエンスト。

ところが、ここでは再スタート出来ない?

向かいのコンビニの駐車場へバイクを押して入り、キックを続けるも、駄目。

コックをPRIにしても駄目。

コックをリザーブにすると・・・良かった、かかった。

その後も、信号待ちでアイドリング中にエンストはしなくなったけれど、アイドリング中、適当に空ぶかしを入れないと、信号が青になりアクセルを開けたとたんにエンスト。

これはもうアイドリング程度の回転数では燃料が送られていない?でも、PRI位置でも駄目だったからコックが詰まりかけているのか?

そんなこんなで、なんとか自宅まで無事とはいえないけど、到着。

さっそく症状をYSP豊川へ電話。検討してみるそうで、一旦電話を切る。

1時間後に電話。前回コックを交換したのは2006年。補修パーツも ウィンカースイッチの時みたいに探せばなんとかなるかもだけど、状況から他の原因もありそうだ。

すでに生産も保証も終わっている機種なので、これ以上の修理は難しいようだ。これは、可能かどうかではなく、メーカーのディーラーとしてはという意味のようだ。

もともと、ウィンカーの修理の際、もしパーツがみつからなければ修理は諦めるつもりだった。

でも、ヤフオクでパーツを見つけたので、取り付けはお願いしたのだが、あまりいい顔はされなかった。

今回、レッグシールドをはずして状況を見たけれど、負圧を送るパイプとか、エグゾースト側の状態など、これはここらへん全部いじらないと駄目っぽいかなとは思った。

名古屋での仕事に使うので、故障は困るし、エンジンの非力感は否めない。音はうるさいしスピードも出ない。

ちょっとした上りで40キロ出ないのは困るし、そもそもバイパスの流れに乗れないので、23号バイパスとか使えない。

なので、修理は諦めることに。

10万キロまでは乗りたいと思っていたけれど、仕方ない。残念だけど。

タウンメイト_オイル交換

オイル交換とチェーンの調整をYSP豊川で済ませました。

前回のオイル交換から4000キロほど。期間は2ヵ月。

名古屋(本笠寺駅)に置きバイして電車で通うようにしたので、1500キロくらいは節約できましたが、定期代と駐輪場で30000円近い出費です。

通勤時間も30分短いだけですが、座って仮眠可能なので楽です。

自宅から駅までの歩きは往復で5000歩くらい。仕事では多くて3000歩くらい歩くので、合わせて8000歩。1万歩には届きませんが、健康にも良さそうでした。

が、この駅までの歩きが悪かったのかも。数十メートルの標高差があり、距離は1キロちょっと。高校生の頃は13分で歩いてましたが、今は下り18分、上り20分以上です。

ゆっくり歩いていたつもりでしたが、左足の小指側の甲が歩くと痛むように。

その半日後にはぷっくりと腫れてしまいました。それが火曜日の夜。

今朝になり、ようやく我慢でいるまで痛みも軽くなったので、本笠寺駅前の駐輪場にデポしてあったタウンメイトを取りに行き、休みついでに修理となったわけです。

腫れがまだあり、痛みも続いているので、土日はまだ休んで、月曜日から配達に復帰の予定です。

タウンメイトですが、気になることを言われました。

というのは、後輪の軸が左右でずれている、とうものです。

チェーンの張りを調整する時、後輪を前後に調整します。この時、左右を同じ位置にします。でないと、タイヤの向きが車軸からずれてしまうからです。

自分で調整した覚えはないのですが、調整後に新品交換している割りピンも開いていたと言うのです。

駐輪場でイタズラされた?

たしかに、チェーンの変な音はここ最近気づきました。兆候があってだんだんではなく、気づいたら変だったという感じ。

割りピンについては、縁石にぶつけたくらいしか。

オイルの劣化は、シフトダウンが切れにくくなる事で、ある程度わかるので、こっちは距離相応です。

本笠寺駅の駐輪場入口は交番と並んでいます。

駅横の駐輪場で防犯カメラもあるし、イタズラは考えにくいのだけれど、どうかな?

まあ、オイル交換とチェーン調整は無事完了。調子も良くなり、配達には問題なさそうです。

イタズラ云々の件は、それとなく管理の人に聞いてみようと思います。

タウンメイト修理完了

11日の記事の追記で書いたように、結局チェーンと前後スプロケットの交換。および、タイヤも前後交換となった。

予定どおり本日完了。36,113円の修理費だった。

前回のオイル交換から5000キロほどたつので、オイル交換もお願いすればよかったのだが、今回はなし。近いうちに交換せねば。

修理に至ったのは前回書いたが、はずしたスプロケットとタイヤを見せてもらえた。

スプロケットは教科書どおりの摩耗具合で、たしかに山が傾いているように見えた。

タイヤの摩耗も、後輪は中心線からタイヤ幅いっぱいの溝が無かった。

横から見ると、結構深い溝がみえているので安心していたが、始業前点検はちゃんとやらねば。前輪はそこまでひどくはなかったが、中心の縦溝がなんとか見える程度だったので、交換すべきだろうと思う。


タイヤに関してなのだが、ここのところパンクをしない。

以前は2000kmくらいで前後のどちらかがパンクしていた。

パンクの度にチューブがすり減っているのでチューブ交換していた。

このチューブがすり減っているのは、タイヤの内側にゴムの粉が多く存在していたのがその証拠で、タイヤの空気圧が低く、タイヤとチューブが擦れて薄くなりパンクするのだそうだ。

タイヤの空気圧は定格の2kg/cm(200KPa)、にしていた。サービスマニュアルでは通常1名乗車の場合、前150KPa、後200KPaとある。

荷物を最大30kg積んだ時は前後とも280KPaにしろとも書いてあったのだが、一人で乗っているし、荷物もそんなでもないので220KPa程度で乗っていたのである。

しかし、私の体重は120kg近くあったので、空気圧は280KPa入れるべきだったのだ。

この指摘の後は300KPa(まで入れても大丈夫だし、荷物を運ぶ場合はそのくらい入れているそうだ)で乗車している。その為か、パンクはしなくなった。(ついでに燃費も少し良くなった気がする。)

とはいっても、全くしないわけではない。今調べると、2015年10月末のパンク(36000km)の後空気圧を高くしていたのだが、2017年7月に後輪がパンク(41000km)している。

この時もチューブを交換している。

パンクの原因はいろいろなのだが、空気圧不足のパンクは予防できていると信じたい。

原付2種OKな駐車場_名駅

手軽に利用できる駐車場の一つが、MAYパーク名駅北。

バイクは1日500円(入庫から24時間)。1時間100円。

時間貸しは12台分。他に月極スペースが同じくらいある。

半分近くは空いていた。

屋根があるのも良い。隣ではマンションの建設中。一通の為、進入ルートは限られる。